【ロータシャフト】多段同時、無人稼働、技能レス研削システム
心なし研削で多段ワークの同時加工を実現し、高精度・無人化で生産性を革新。
東振テクニカルの「ロータシャフト」は、多段同時、無人稼働、技能レスを実現する高精度多段形状ワーク研削システムです。従来の円筒研削盤では、センタ穴がない多段形状ワークの全周研削が困難で、掴み変えによる芯ずれやチャック傷、複数箇所の研削による加工時間の増大が課題でした。 本システムは、「心なし研削盤TO-6040 II TM-IF」を核とし、ワークレストスライド方式とロボットシステムを組み合わせた「トータルグラインディングシステム」として提案されます。心なし研削盤の「自由支持・再生心出し・摩擦制動」の3原則に基づき、ワークの供給から排出、測定までを自動で行います。 この導入により、全段同時加工が可能となり、各段の軸ずれやチャック傷の発生を解消。真円度P-P 0.58μmという高精度加工を実現します。また、供給から排出・測定までのローディング時間を28%削減し、人による測定のバラつきを改善。無人稼働と技能レスで、誰でも安定して高精度な製品加工を可能にします。
DOWNLOAD
カタログダウンロード会社情報
ベアリングのローラ専門メーカーとして地位を確立した東振精機。その卓抜した『東振技術』は、他と競い合い、自らと戦うことにより、固有の技術へと錬磨されてきたものです。創業当初より、大手ベアリングメーカーにも信頼される製品づくりに邁進。高精度へのあくなき挑戦は、自らへ厳しい規格を課し、ねらった精度を出すには、機械も自分達の手で創るしかないという考えから、工作機械の自社開発へと到りました。これが東振テクニ ...