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技術・サービス
【精密樹脂部品】材料選定~切削加工までタイ国内で対応|量産時も公差±0.05mmを維持
Technoplast (Thailand) Co., Ltd. は、タイ国内の自社工場において、プラスチック切削加工を専門として提供しております。MOQ (最小注文数量) 1個から多品種小ロット、中ロット量産まで柔軟に対応し、指先サイズの極小部品から複雑形状の精密部品まで、幅広いプラスチック部品の製作が可能です。
またTechnoplastでは、日本基準の品質管理体制に加え、タイ国内では対応企業が限られるアニール処理(熱処理)を活用しています。これにより、プラスチック部品に生じやすい残留応力による寸法変化、反り、歪みといった品質課題の解決に貢献します。
材料の特性や用途、要求精度、使用環境を踏まえた材料選定から、加工・検査までを一貫してサポートします。
■高精度プラスチック切削・CNCマシニング加工
金型を必要としない切削加工により、試作1個から量産までスピーディーに対応します。指先サイズの極小部品から、最大カットサイズ100×1,000×2,000mmの大型部品まで、自社工場で一貫加工が可能です。
工場内は25℃(±2℃)に管理されており、温度変化によるプラスチック材料の膨張・収縮を抑制します。これにより、通常公差±0.05mm、形状によっては±0.03mmの高い寸法精度を安定して維持・供給しています。
■ 寸法安定性を高めるアニール処理
切削加工後の寸法変化や変形を抑えるため、熱処理用オーブン設備を完備し、自社でアニール処理を行っています。
これにより、素材内部に残る応力や水分の影響を低減し、長期使用に伴う反り、歪み、寸法収縮などを抑制します。寸法精度や形状安定性が求められる精密プラスチック部品において、加工後の品質を安定させる重要な工程です。
■ 材料選定の最適化とグローバル調達
日本、中国、欧米など世界各地をカバーするグローバル調達ネットワークを構築しており、タイ国内では入手が難しい特殊プラスチック材料やスーパーエンジニアリングプラスチックの調達にも対応しています。
また、プラスチック材料の特性を熟知したうえで、用途や要求性能に応じた最適な材料提案を行っています。例えば、耐熱200℃が求められる部品に対して、高価なPEEKからPPSへの材質変更を提案することでコストを最適化したり、高硬度な樹脂積層板「ユニレート」への変更により摩耗を抑制したりするなど、性能要件を満たしながらコスト削減につながる提案が可能です。
■ 設計・製造現場から寄せられる主な技術相談
- 経時変化や使用環境による樹脂部品の反り・歪みを抑えたい
- POMやナイロンなど、温度変化により寸法がばらつきやすい材料を安定して加工したい
- 硬質材料と接触する部品の摩耗を抑え、位置決め精度を維持したい
- タイ国内で入手が難しい特殊樹脂材料やスーパーエンジニアリングプラスチックを調達したい
※詳細をご希望の方は、この記事に付属しているPDF資料をダウンロードいただくか、ページ下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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