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【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案

【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案
【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案
【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案
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【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案
【コネクタ端子・ピンの工法転換】プレス・切削加工からヘッダー加工へ|図面段階から形状変更を提案

プレス加工や切削加工を前提に設計されたコネクタ端子・ピンでも、形状を見直すことでヘッダー加工へ工法転換できる可能性があります。

ただし、既存図面をそのままヘッダー加工へ置き換えられるとは限りません。加工方法が変われば、適した製品形状も変わるためです。そのまま製造できたとしても、ヘッダー加工による材料歩留まりなどのメリットを十分に生かせないこともあります。

Matsuda (Thailand) Co., Ltd.では、既存図面の段階からのご相談を受け付けています。図面を確認し、必要に応じてテーパーやリブなどを取り入れながら、ヘッダー加工に適した形状への変更を提案します。

目次

  • なぜ既存図面のままヘッダー加工へ転換できないのか
  • 既存図面からヘッダー加工向けの形状を提案
  • テーパー・リブを活用した形状変更
  • 工法転換で見直せる材料・めっき・製造コスト
  • 図面確認から量産までの流れ
  • よくある質問

■ なぜ既存図面のままヘッダー加工へ転換できないのか

プレス加工や切削加工からヘッダー加工へ工法転換する際は、既存形状をそのまま再現するのではなく、ヘッダー加工で材料をどのように変形させるかを考える必要があります。

切削加工は不要部分を削って形状を作りますが、ヘッダー加工は線材を金型内で塑性変形させ、材料を必要な位置へ流しながら形状を作ります。そのため、「どこを削るか」ではなく、「材料をどこへ、どの程度移動させるか」という考え方で形状を見直すことが重要です。

既存図面のままでは成形しにくい形状でも、テーパーやリブなどを取り入れることで、ヘッダー加工に適した形状へ変更できる場合があります。

Matsuda (Thailand)では、製品に必要な機能や仕様を維持しながら、ヘッダー加工で量産しやすい形状への変更を提案します。

■ 既存図面からヘッダー加工向けの形状を提案

ヘッダー加工への工法転換を検討する際、あらかじめヘッダー加工専用の図面を作成していただく必要はありません。

Matsuda (Thailand)では、現在プレス加工や切削加工で使用している既存図面を確認し、ヘッダー加工への転換可否を検討します。そのままでは成形しにくい部分がある場合は、製品に必要な機能や仕様を踏まえ、ヘッダー加工に適した形状への変更を提案します。

特に初めてヘッダー加工へ切り替える製品では、どの形状を残し、どこを変更すればメリットを出せるのかが判断しにくいことがあります。Matsuda (Thailand)では、その最初の図面検討の段階から工法転換をサポートします。

■ テーパー・リブを活用した形状変更

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ヘッダー加工への工法転換では、既存形状をそのまま再現するのではなく、テーパーやリブなどを取り入れ、成形しやすい形状へ見直すことがあります。

Matsuda (Thailand)では、ストレートテーパーピンや先端テーパー付きヘッダーピンなど、テーパー形状を持つ端子・ピンの製造実績があります。また、リブやノッチを組み合わせたプレスフィットピンにも対応しています。

こうした形状を組み合わせながら、製品に必要な機能や仕様を維持しつつ、ヘッダー加工で量産しやすい形状を検討します。

■ 工法転換で見直せる材料・めっき・製造コスト

ヘッダー加工への工法転換では、形状だけでなく、材料の使用量やめっき工程なども含めて製造方法を見直すことができます。

Matsuda (Thailand)のヘッダー加工では、99%以上の材料歩留まりを実現しています。線材を塑性変形させて成形するため、切削加工やプレス加工と比べて材料ロスを抑えやすく、量産時の材料使用量の見直しにつなげられます。

対応する主な線材・材料は以下のとおりです。

線材サイズ:丸線 Φ0.09~2.5mm / 角線 □0.09~2.5mm
材質:黄銅、銅合金、りん青銅、ステンレス、コバール、ニッケル鉄合金
めっき:錫、金、銀、先めっき材

先めっき材を使用できる仕様では、成形後のめっき工程を省くことも可能です。

また、ヘッダーマシンや金型は日本本社で設計・製作しており、金型を外注する場合と比べて、初期コストや立ち上げまでのリードタイムを抑えられる場合があります。

このように、工法転換ではピン単体の加工費だけでなく、材料歩留まり、めっき工程、金型などを含めて製造方法を検討できます。

■ 図面確認から量産までの流れ

ヘッダー加工への工法転換は、既存図面の確認から始めます。

まず、プレス加工や切削加工で使用している図面を確認し、既存形状のままヘッダー加工できる部分と、形状変更が必要な部分を検討します。

次に、必要に応じてテーパーやリブなどを取り入れた形状変更を提案し、線材サイズ、材質、めっき仕様などを確認します。

形状と仕様の方向性が決まった後、金型や製造工程を含めて見積もりを行い、量産に向けた準備を進めます。

日本本社ではヘッダーマシンや金型の設計・製作を行い、Matsuda (Thailand)ではタイでの端子・ピン生産、基本的な設備保全、現地でのお客様対応を行っています。

現在プレス加工や切削加工で製造している端子・ピンについて、ヘッダー加工へ転換できるか確認したい場合は、既存図面の段階からお気軽にご相談ください。

■ よくある質問

Q1:プレス加工や切削加工向けの図面しかありませんが、相談できますか?
A1:はい。現在使用している図面を確認し、ヘッダー加工への転換が可能か検討します。ヘッダー加工専用の図面をあらかじめ作成していただく必要はありません。

Q2:形状変更も提案してもらえますか?
A2:はい。既存図面を確認し、必要に応じてテーパーやリブなどを取り入れた、ヘッダー加工に適した形状への変更を提案します。

Q3:ヘッダー加工へ変更すると材料ロスを減らせますか?
A3:Matsuda (Thailand)では、ヘッダー加工によって99%以上の材料歩留まりを実現しています。既存の製造方法から工法転換することで、材料使用量を見直せる可能性があります。

Q4:どのような材料やサイズに対応していますか?
A4:丸線Φ0.09~2.5mm、角線□0.09~2.5mmに対応しています。材質は黄銅、銅合金、りん青銅、ステンレス、コバール、ニッケル鉄合金に対応しています。

Q5:めっき仕様も含めて相談できますか?
A5:はい。錫、金、銀のめっきに対応しているほか、先めっき材を使用したヘッダー加工にも対応しています。

※詳細については、資料をダウンロードいただくか、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。


会社情報

Matsuda (Thailand) Co., Ltd.

産業分類

輸送機器 / 輸送機器電装品 / 電子部品

主要三品目

ヘッダーピン / コネクターAssy品 / 冷間鍛造品

Matsuda (Thailand) Co., Ltd.は、コネクターピン・ヘッダーピンを中心とした精密金属部品の製造・供給を行っています。 日本で培ってきた精密加工の技術と経験をベースに、タイをASEANにおけるものづくりの拠点として、お客様のさまざまなニーズにお応えしています。 製品の形状、材質、数量、品質要求など、条件によって最適な製造方法は異なります。 私たちは「何をつくるか」だけではなく ...

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