KNOWLEDGE
ナレッジ
技術・サービス
協働ロボットの価格はいくら?導入費用の目安と内訳をわかりやすく解説
2026-04-23
協働ロボットの価格はいくら?導入費用の目安と内訳をわかりやすく解説
協働ロボットを導入したいと考えたとき、多くの企業が最初に気になるのが「価格」と「総額費用」です。本記事では、協働ロボットの価格相場、導入時にかかる費用の内訳、価格を左右する要素、そして導入時に確認すべきポイントをわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 協働ロボットの価格帯の目安
- 本体以外に必要な導入費用
- 価格だけで比較してはいけない理由
- FAIRINOロボットの価格メリット
- タイ国内サポート体制の重要性
協働ロボットの価格はどれくらい?
協働ロボットの価格は、可搬重量、リーチ、搭載機能、ブランド、導入構成によって大きく異なります。一般的には、ロボット本体だけでなく、ハンド、架台、センサー、制御機器、設置・調整費用まで含めて検討する必要があります。
そのため、「本体価格だけ」で比較してしまうと、実際の導入費用とのギャップが生まれやすくなります。協働ロボットを検討する際は、トータルコストで考えることが重要です。
導入費用の内訳
協働ロボット導入時には、主に以下の費用が発生します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロボット本体 | 可搬重量やリーチ、機種によって価格が異なります。 |
| ハンド・グリッパー | ワークに合わせた把持機構が必要です。 |
| センサー・カメラ | 位置検出や画像認識が必要な場合に追加されます。 |
| 架台・治具 | ロボット設置やワーク固定のために必要です。 |
| PLC・制御機器 | 既存設備連携や信号制御のために必要になる場合があります。 |
| 設置・立ち上げ | 組付け、試運転、現地セットアップ、ティーチングなどの費用です。 |
| 保守・サポート | 導入後のトラブル対応、修理、技術サポートなどが含まれます。 |
このように、協働ロボットの価格は本体価格だけではなく、周辺機器やサポートを含めて考える必要があります。
価格を左右する主な要素
1. 可搬重量
可搬重量が大きくなるほど、ロボット本体価格は高くなる傾向があります。軽作業向けモデルと、パレタイジングや重量物搬送向けモデルでは価格差があります。
2. リーチ
作業範囲が広いモデルほど、価格が上がる傾向があります。どの程度の作業領域が必要かを把握したうえで、過不足のない選定が重要です。
3. アプリケーション内容
ピック&プレースのような比較的シンプルな用途と、ビジョン連携や検査、溶接のような高度な用途では、必要構成が変わります。用途によってはセンサーや治具、制御機器が追加されるため、総額も変わります。
4. サポート体制
価格の安さだけで選ぶと、導入後のサポートが弱いケースがあります。特に海外製ロボットを導入する場合は、国内または現地でのサポート体制があるかどうかが重要です。
ポイント
協働ロボットは「安い本体を買えば終わり」ではありません。実際には、周辺機器・立ち上げ・サポートを含めたトータルコストで比較することが失敗しないポイントです。
価格だけで選ばない方がよい理由
協働ロボットは設備投資であるため、「初期価格が安いか」だけでなく、「現場で本当に使えるか」「トラブル時にすぐ対応できるか」まで含めて考える必要があります。
仮に本体価格が安くても、導入後に調整が難しい、サポート窓口が遠い、修理対応に時間がかかるといった問題があると、結果的に運用コストが高くなることがあります。
そのため、協働ロボット選定では、価格・使いやすさ・サポート体制の3点をセットで確認することが重要です。
FAIRINOロボットの価格メリット
FAIRINOロボットは、導入しやすい価格帯と、現場で使いやすい操作性を両立している点が大きな特長です。
FAIRINO FR3は30万THB~導入可能
軽作業やピック&プレース、検査補助などに適したFR3は、比較的導入しやすい価格帯からスタートできるため、初めて協働ロボットを導入する企業様にもおすすめです。
「まずは小規模な工程から自動化を始めたい」「初期投資を抑えながらロボット導入を検討したい」という場合、FAIRINOは非常に有力な選択肢になります。
タイ国内サポートの重要性
協働ロボットを安心して導入するためには、価格だけでなく、導入後の修理・サポート体制も非常に重要です。
SHODENSHA Thailandでは、タイ国内にFAIRINO認定の専門技術者が在籍しており、導入後のトラブル対応、修理相談、技術サポートまで対応可能です。
これは、導入コストを考えるうえでも大きなメリットです。なぜなら、万一の不具合があっても迅速に対応できるため、停止時間や運用リスクを抑えやすいからです。
FAIRINO導入の強み
- FR3は30万THB~導入可能
- タイ国内にFAIRINO認定技術者が在籍
- 修理・トラブル対応まで相談しやすい
- 初めてのロボット導入でも安心
導入費用を抑えるポイント
小規模用途から始める
最初から大規模ライン全体を自動化するのではなく、ピック&プレースや搬送など、導入しやすい工程から始めることで初期投資を抑えやすくなります。
過剰スペックを避ける
可搬重量やリーチが必要以上に大きいモデルを選ぶと価格が上がります。実際の用途に合った適正機種を選ぶことが大切です。
周辺機器を含めて相談する
ロボット本体だけを先に決めるのではなく、ハンド、治具、PLC、センサーなどを含めて最適構成を相談することで、無駄な追加費用を防ぎやすくなります。
よくある質問
協働ロボットの価格はなぜ差が出るのですか?
可搬重量、リーチ、用途、必要な周辺機器、サポート体制によって総額が変わるためです。
本体価格だけ見ればいいですか?
いいえ。本体だけでなく、ハンド、治具、設置、立ち上げ、サポートまで含めて比較することが重要です。
FAIRINO FR3はどんな用途に向いていますか?
軽量ワークのピック&プレース、検査補助、仕分け、搬送などの用途に向いています。
導入後の修理やトラブル対応はできますか?
はい。タイ国内にFAIRINO認定の専門技術者が在籍しているため、導入後のサポートにも対応可能です。
まとめ
協働ロボットの価格は、本体価格だけでなく、周辺機器、設置、立ち上げ、保守まで含めて考えることが重要です。単純に安い機種を選ぶのではなく、現場に合った機種選定と、導入後のサポート体制を含めて比較することで、長期的に見て失敗しにくい導入ができます。
FAIRINOロボットは、導入しやすい価格帯と現場での使いやすさを両立しており、FR3は30万THB~導入可能です。さらに、タイ国内にFAIRINO認定の専門技術者がいるため、修理やサポート面でも安心してご利用いただけます。
協働ロボットの価格や導入方法について詳しく知りたい方は、用途に合わせた最適な構成をご提案できますので、お気軽にご相談ください。
協働ロボットの価格や導入費用についてお気軽にご相談ください
FAIRINO FR3は30万THB~導入可能。タイ国内の認定技術者によるサポート体制も整えています。
PICKUP
技術・サービスCONTACT
お問い合わせ