baumannflex
「バウマンフレックス」は、優れたたわみ性と小型・高トルクを実現する金属コイルばねカップリングです。軸に取り付けるハブとハブの間を金属コイルばねでつなぎ、最大14°の偏角を許容する高いフレキシブル性を持ち、バックラッシは軽微です。ZG、LM、MM、MFの4つのシリーズがあり、ZGはばね鋼製小容量タイプ、LMはステンレス製小容量タイプで超フレキシブルタイプも選択可能、MMはばね鋼またはステンレス製の標準タイプ、MFはばね鋼製の片フランジタイプです。ハブ材質は亜鉛合金、アルミ合金、SUM24L相当品、SUS303相当品など、コイルばね材質はばね鋼、ステンレス、ピアノ線など多岐にわたります。最大常用トルクは220N・m、下穴追加工範囲はΦ3〜35mm、使用雰囲気温度は-40〜120℃(バウマンミニフレックス)または-30〜100℃(バウマンフレックス)で、RoHS指令に対応しています。汎用モータ、真空機器、医療器械、印刷機械など幅広い用途に適しており、駆動機の出力や使用条件に応じた適切な選定が可能です。特にMM・MFモデルは3層コイル構造により小型・高トルクを実現しています。