伊藤忠エネクス、太陽光発電設備で1号案件

エネルギー商社の伊藤忠エネクスは9日、タイのグループ会社、ITCエネクス(タイランド)が、同国の日系物流会社と自家用消費型の太陽光発電設備の導入で契約を締結したと発表した。伊藤忠エネクスが手掛ける自家消費型太陽光発電設備のタイにおける最初の案件。
センコーグループホールディングス(東京都江東区)のタイ法人、センコー・ロジスティクス・ディストリビューション(タイランド)の東部チョンブリ県にある物流倉庫の屋上にパネル出力172.8キロワットの太陽光発電設備を設置する。電力は同社で消費し、使用電力は導入前に比べて年平均33%削減できる見込みだ。また、二酸化炭素(CO2)の排出量を年平均125トン程度削減できる見通し。来年2月の運転開始を予定している。契約期間は明らかにしなかった。
太陽光発電設備の設置費用はITCエネクスが負担するため、センコー側の初期費用は不要。設備利用料は保守・点検費用を含んだ月額固定料金となっている。
伊藤忠エネクスは2020年4月、タイおよび近隣諸国における太陽光発電・省エネ関連事業の展開を目的にITCエネクス(タイランド)を首都バンコクに設立した。

会社情報

ITC ENEX (THAILAND) CO., LTD.

主要三品目

太陽光発電・省エネ関連事業 / 再生可能エネルギー事業

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ITC ENEX (THAILAND) CO., LTD.は、タイを拠点にエネルギー分野で持続可能なソリューションを提供する企業です。親会社である日本のENEXグループの豊富な技術と経験を基盤に、燃料、潤滑油、電力関連製品を中心に、幅広い製品とサービスを展開しています。タイ国内外の産業界で多くの信頼を得ており、品質と信頼性に重点を置いて活動しています。 ■ 事業内容 燃料供給: 高品質な燃料製品を ...

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