Schmidt (リンクタイプカップリング) NSS (ミキプーリー タイランド)
SchmidtリンクタイプカップリングNSSモデルは、リンクのクランク運動を利用して動力を確実に伝達する偏心カップリングです。一方のエンドディスクに入力された動力は、リンクとセンターディスクを介してもう一方のエンドディスクに伝達されます。偏心量はリンクの長さによって決まり、偏心があるにもかかわらずスムーズな動力伝達を保証します。さらに、回転中の軸の平行移動が可能で、柔軟な操作を可能にします。3×2リンクの標準モデルと、より高いトルクに対応するためにリンク数を増やした準標準モデルがあります。
特長
- 大きな偏心許容度:最大183mmの偏心を許容し、柔軟な動力伝達を実現します。
- 回転中の平行移動:リンクのクランク運動による動力伝達により、回転中の軸の平行移動が可能です。
- 高い許容トルク:リンク数を増やした準標準モデルは、より高いトルクに対応します。
- 信頼性と耐久性:堅牢な構造と高品質な材料により、長期間にわたる安定した性能を提供します。
- 多様な用途:ロール成形機や衛生用品製造装置など、幅広い用途に適しています。
仕様
- モデル名:NSS 7.3.7, NSS 7.7.9, NSS 10.9.12, NSS 13.9.14, NSS 16.10.16, NSS 20.9.20, NSS 20.9.20/4, NSS 20.9.23/5, NSS 20.9.25/6, NSS 20.9.33/8, NSS 20.9.39/10
- 許容トルク:137 N・m ~ 7850 N・m
- 最大回転速度:250 ~ 3000 min⁻¹
- 偏心許容値:9mm ~ 183mm
材質:
- ピン材質:構造用合金鋼
- ディスク材質:S45C相当 (黒染め)
- リンク材質:構造用炭素鋼 (黒染め)
- 使用温度範囲:-10℃ ~ 60℃
用途
- ロール成形機
- 衛生用品製造装置
SchmidtリンクタイプカップリングNSSモデルは、ロール成形機や衛生用品製造装置において、信頼性の高い動力伝達と大きな偏心許容度を提供します。
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