シュミット (リンク式カップリング) DLモデル (タイ 三木プーリ)
シュミットのリンク式カップリングDLモデルは、リンクのクランクモーションを利用した軸心違いカップリングです。このカップリングは、入力された動力を一方のエンドディスクからリンクとセンターディスクを介して他方のエンドディスクに確実に伝達します。リンクによる動力伝達のため、反力の発生が極めて小さく、最大±4mmの大きな偏心を許容することが可能です。特にロール成型機や衛生用品製造装置での使用に適しており、高い信頼性と性能を提供します。
■ 特長
・ 大きな偏心許容:最大±4mmの偏心を許容し、柔軟な動力伝達を実現。
・ 低反力:リンクによる動力伝達で反力の発生が極めて小さい。
・ 高い信頼性:堅牢な構造と高品質な材質により、長寿命で安定した性能を提供。
・ 多用途対応:ロール成型機や衛生用品製造装置など、さまざまな機器での使用が可能。
■ 仕様
・ モデル名:DL 7.7-02, DL 7.9-03, DL 10.12-04, DL 13.14-04, DL 16.16-04, DL 20.20-04
・ 許容トルク:93 N・m ~ 2310 N・m
・ 最高回転速度:1000 ~ 2000 min⁻¹
・ 偏心許容量:最大±4mm
・ 材質:
‐ ピン材質:構造用合金鋼
‐ ディスク材質:S45C相当品(黒染め処理)
‐ リンク材質:構造用炭素鋼(黒染め処理)
‐ 使用温度範囲:-10℃ ~ 60℃
■ 用途
・ ロール成型機
・ 衛生用品製造装置
シュミットのリンク式カップリングDLモデルは、ロール成型機や衛生用品製造装置において、信頼性の高い動力伝達と高い偏心許容を実現します。
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