高効率造粒技術のツインダイス式ペレタイザー Ryuzoukun Baby
コンパクトな設計にもかかわらず、ツインダイス式ペレタイザー「龍造くんBaby」は平均300kg/時という優れた処理能力を実現し、均一で高品質な造粒を保証します。
株式会社カキウチが提供する「龍造くんBaby」は、造粒プロセスを最適化するために設計されたツインダイス式ペレタイザーです。コンパクトで省スペースなこの装置は、最大300kg/時の高い処理能力を誇り、研究開発用途から中規模生産現場まで幅広く対応します。操作性、効率性、汎用性に優れています。独自のツインダイス機構を活用することで、材料の均一な造粒を可能にし、プラスチック樹脂、食品原料、化学製品など、幅広い産業での応用が見込まれます。このペレタイザーは特に有機肥料や飼料向けに特化しています。50℃以下の温度で造粒を行うため、有機肥料中の有用微生物を損なうことなく維持します。さらに、低ランニングコスト、メンテナンスフリー、全自動運転に対応しています。
■ 特長
・高い処理能力:コンパクトな設計にもかかわらず、平均300kg/時の処理能力を実現します。
・ツインダイス機構:独自の造粒技術により、均一で高品質な造粒を保証します。
・幅広い用途:樹脂(PP、PEなど)、食品原料、化学製品など、様々な材料に対応可能です。
・省スペース設計:コンパクトかつ軽量で、研究室や小規模な作業スペースでの使用に最適です。
・簡単な操作とメンテナンス:直感的な操作パネルと、工具不要の部品の組み立て・分解により、取り扱いが容易です。
低温での造粒により、有機肥料中の有用微生物がプロセス中に生存できます。競合製品と比較して、消費電力が少なく、ランニングコストを削減し、故障を最小限に抑えるシンプルな構造が特徴です。メンテナンスフリーで、日常的な潤滑や、ペレット穴をきれいにするための米ぬかのような物質での清掃は不要です。生成されたペレットは散布後、より速く分解されます。本装置は、高知県地場産業賞、高知エコ産業賞、科学技術庁長官賞など、数々の賞を受賞しています。
■ 仕様
「龍造くんBaby」の主な技術仕様は以下の通りです。
・駆動方式:ツインダイス式
・処理能力:平均300kg/時(材料により異なります)
・本体寸法:1000mm × 1270mm × 1510mm(幅 × 奥行 × 高さ)
・対応材料:樹脂(PP、PEなど)、食品原料、化学材料
・電源:AC 100V
■ 用途
「龍造くんBaby」は、以下の産業で幅広く活用されています。
・製造業:中小規模の生産ラインにおける効率的な造粒プロセス。
・研究開発:新素材や製品プロトタイプの試験のための小規模造粒。
・食品産業:食品顆粒やサプリメント製造における造粒プロセス。
・化学産業:化学材料の物性評価や生産試験のための造粒。
コンパクトなサイズにもかかわらず、「龍造くんBaby」は高性能な造粒を実現し、様々な分野で貴重な資産となっています。