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【EMIDASマガジン タイ版 No.235】2026年、エミダスものづくり商談会へ!日タイ連携の新たなステージとASEANビジネスの可能性
EMIDASマガジン タイ版 2025年9–10月号(No.235)発行
タイの製造業に関する最新動向や企業情報、技術トレンドをお届けする「EMIDASマガジン タイ版」。
今号では、2026年から新たな名称でスタートする「エミダスものづくり商談会」を巻頭特集として取り上げています。
ASEANの製造業では、サプライチェーンの再編やEV関連産業の拡大などを背景に、新たな調達先や販売先の開拓が重要になっています。今号では、FBCものづくり商談会の進化と、オンライン・リアル双方のネットワークを活用したビジネスマッチングの可能性を紹介します。
さらに、商談会を活用する企業へのインタビュー、FBCオンライン商談会の開催案内、タイ・カンボジア国境紛争による企業活動への影響、製造業向け新製品など、充実した内容をお届けします。
今号の見どころ
① 巻頭特集|エミダスものづくり商談会が拓く日タイ連携の新たなステージ(P.5~7)
2026年より「FBCものづくり商談会」が「エミダスものづくり商談会」へと名称を変更することを紹介。
今号では、NC NETWORK ASIAの小峰祐嗣マネージングディレクターへのインタビューを通じて、新たな商談会の構想や今後の展開に注目しています。
製造業向け企業検索サイト「EMIDAS」とリアルの商談会を組み合わせ、出展企業とバイヤーが継続的につながる仕組みを目指す取り組みです。
オンラインでの企業情報発信と展示会場での直接商談を連携させることで、日タイ企業をはじめとするASEANの製造業ネットワークのさらなる拡大を図ります。
② 出展企業インタビュー|エミダスものづくり商談会2026へ向けて(P.8~11)
これまでFBCものづくり商談会を活用してきた企業へのインタビューを掲載。
FUKUI BYORA (THAILAND) CO., LTD. は、高度な冷間鍛造技術を強みに、英語での商談対応を強化。タイ国内外の企業との取引拡大を目指しています。
HAKUDO (THAILAND) CO., LTD. は、非鉄金属材料の供給を通じて新規顧客を開拓。KOHO PRECISION BAR AND METALS CO., LTD. は、既存顧客への対応強化と新規取引先の開拓を進めています。
さらに、NABELIN (THAILAND) CO., LTD.、NAGAIGIKEN (THAILAND) CO., LTD.、SHOEI TRADING (THAILAND) CO., LTD. などの取り組みも紹介。
商談会で得られた成果や今後の営業戦略から、製造業企業が新たなビジネスチャンスを生み出すためのヒントを探ります。
③ エミダスものづくり商談会2026|次回開催に向けた展望(P.12)
新たな名称で開催される「エミダスものづくり商談会2026」の開催情報を紹介。
タイ・バンコク会場は2026年5月13日~16日にBITECで、ベトナム・ハノイ会場は9月16日~18日に開催予定です。
バンコク会場では「INTERMACH」「SUBCON THAILAND」との連携を継続し、製造業に特化した展示・商談の機会を提供します。
出展プランや会場構成、企業間マッチングの仕組みなど、ASEAN市場で新たな取引先を開拓したい企業に役立つ情報を掲載しています。
④ FBCアセアン2025|オンライン商談会(P.15~17)
2025年10月8日~10日に開催される「FBCアセアン2025ものづくり商談会」のオンライン出展を紹介。
タイ・ベトナム・日本を中心とした企業が、場所を問わず商談できるオンライン形式のイベントです。
今号では、出展企業やバイヤーの事前マッチング、商談申し込み、日程調整などの仕組みを掲載。
商談システムの操作手順も画面付きで解説し、初めて参加する企業にも分かりやすい内容となっています。
⑤ 新製品紹介|CHEMIS「高強度プラスチックねじ KYOUJIN」(P.14)
Nippon Chemical Screw Co., Ltd.の高強度プラスチックねじ「KYOUJIN」を紹介。
今号では、軽量性や耐薬品性など、プラスチック製ねじの特徴を活かしながら、強度や耐久性の向上を目指した製品に注目しています。
金属製ねじとは異なる特性を備え、さまざまな産業分野での活用が期待される製品です。
部品の軽量化や材料選定を検討する製造業企業に役立つ技術情報を掲載しています。
⑥ タイ企業動向|カンボジア国境紛争がもたらすもの(P.28~29)
タイとカンボジアの国境をめぐる緊張が、企業活動や貿易に及ぼす影響を紹介。
両国間の国境管理や物流の変化は、周辺地域の経済活動や越境取引に影響を与える可能性があります。
今号では、国境紛争に関する政府の対応や、タイ国内の企業・産業界への影響を取り上げています。
政治情勢の変化が物流、貿易、サプライチェーンに与えるリスクを考える内容です。
⑦ タイの製造業・自動車業界ニュース(P.18~19、P.26~27)
タイ国内の設備投資や企業活動、自動車産業の動向など、製造業関係者が押さえておきたいニュースを掲載。
「NEWS TOPICS」「AUTO TOPICS」では、データセンター関連投資やEV関連事業、自動車メーカーの新たな取り組みなどを紹介しています。
さらに、自動車メーカー別の販売台数や市場シェアをまとめたデータ分析(P.26)、タイ投資委員会(BOI)の認可事業情報(P.27)など、市場動向の把握に役立つ統計・投資情報も掲載しています。
⑧ タイの現場を知る連載コラム・会員企業紹介
今号も、タイで働くビジネスパーソンや製造業関係者に役立つ連載や企業情報を掲載しています。
「タイ鉄道新時代へ」(P.24~25):第115回「インドシナ・マレー半島縦断鉄道構想/中老鉄路6 ムアンサイト」。中国ラオス鉄道の沿線地域や交通インフラの発展を紹介。
「アルベリーアジアのタイよろず相談所」(P.13):第2回「タイ事業、黄信号を見極める賢い判断ガイド:事業継続編」。タイでの事業運営や経営判断について解説。
「知っておくと便利なビジネスタイ語」(P.32):第92回「クレーム処理⑪」。製品の品質や取引先対応に役立つタイ語を紹介。
「INFORMATION」(P.32):日系企業の業況見通しや展示会・企業活動など、タイのビジネスに関する情報を掲載。
「EMIDASタイ版 会員企業紹介」(P.33~):NOWABUTR PRECISION、SUPERMAN FOAM INDUSTRY、THERMAL MECHANICSなどの企業情報を紹介。主要工業団地や東部経済回廊(EEC)の工業マップ(P.20~23)も掲載しています。
日タイ連携とASEANものづくりの新たな未来を知る一冊
「EMIDASマガジン タイ版 No.235」では、2026年からスタートする「エミダスものづくり商談会」を中心に、製造業企業の新たな取引先開拓や、オンラインとリアルを組み合わせたビジネスマッチングの可能性を紹介しています。
さらに、商談会を活用する企業の取り組みや、タイ・カンボジア国境紛争の影響、製造業向けの新製品、自動車市場の変化など、事業展開や経営判断に役立つ情報も充実しています。
タイやASEAN地域での新たな調達先、製造パートナー、ビジネスチャンスをお探しの方にもおすすめの一冊です。
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