ROBOCUT α-CiCシリーズは、高精度かつ効率的な加工を提供
ROBOCUT α-CiCシリーズは、高い信頼性と精度を誇るワイヤ放電加工機です。鋳物構造の見直しや新しい放電装置・制御システムを採用し、微細加工から大型部品加工まで多様なニーズに対応します。
■ 特長
高精度加工: 鋳物構造の改良により剛性を向上させ、500mmのピッチ加工で±1μmの精度を達成します。
最新放電装置と制御: 新しい放電装置「SF3」と制御システム「iPulse3」を導入し、加工面の粗さRa0.26μmという高品位な仕上げを実現します。
自動結線機能(AWF3): 簡素な構造でありながら高い信頼性を備えた自動結線機能を搭載。結線率が向上し、長期間にわたる安定稼働が可能です。
使いやすさ: 高性能CNCと新型の表示ユニット「PANEL iH Pro」により、直感的で効率的な操作が可能です。描画時間を従来機より75%短縮しました。
■ 仕様
加工範囲:
α-C400iC: XY軸 400×300mm、Z軸 255mm
α-C600iC: XY軸 600×400mm、Z軸 標準310mm(オプション410mm)
α-C800iC: XY軸 800×600mm、Z軸 標準310mm(オプション510mm)
対応ワイヤ径: 標準でφ0.1~0.3mmに対応(オプションでφ0.05~0.3mmまで対応可能)。
その他の特徴: 保守性が高く、メンテナンスの手間を大幅に軽減します。
■ 用途
ROBOCUT α-CiCシリーズは、プレス金型、射出成形金型、精密部品などの製造に最適です。特に微細加工や高精度が求められる産業で力を発揮し、効率的かつ正確な加工を可能にします。
ROBOCUT α-CiCシリーズは、高精度かつ効率的な加工を提供し、さまざまな産業分野の生産性向上に寄与します。