PRODUCT
生産財
MB 内部混合式オイルスプレイヤ | 高圧気流微粒化 | 燃料コスト削減と高精度な温度管理
中外炉工業は、産業用燃焼システム向けのMBオイルスプレイヤを最小単位のコンポーネントから提供しています。
■ 構造と動作原理
MB(内部混合型高圧気流式オイルスプレイヤ)は、高圧の流体(空気や蒸気)の力を利用して油を細かい霧状にする装置です。
このモデルは「内部混合(Internal Mixing)」方式を採用しています。スプレイヤの内部にある「ミックスチャンバ(Mix Chamber)」
という空間で、燃料油と高圧の空気(または蒸気)をあらかじめ混ぜ合わせ、細かい霧状に分解してから噴霧します。
■ 技術的特徴と制御
MBモデルの最大の特徴は、油と空気(または蒸気)を「同じ圧力(同圧)」で混合するように設計されている点です。これにより、燃
焼システムのコントロールが非常に簡単かつ正確になります。
さらに、ノズルの先端にある「キャップ」を交換するだけで、炎の形を自由に変えることができます。炉の形状や用途に合わせて、
「広角フレーム(横に広い炎)」や「ロングフレーム(縦に長い炎)」を簡単に選ぶことができます。
■ 技術仕様
| 項目 | 詳細 | |
| 機器タイプ | 内部混合型高圧気流式オイルスプレイヤ(High Pressure Fluid Atomizing Oil Sprayer) | |
| モデル | MB | |
| 混合方式 | 内部混合(Internal Mixing) | |
| 混合位置 | 装置内部のミックスチャンバ(Mix Chamber) | |
| 制御メカニズム | 油と流体(空気・蒸気)を同じ圧力で混合 | |
| 炎の形状調整 | キャップの交換により、広角フレームやロングフレームに変更可能 |
※詳細をご希望の方は、この記事に付属しているPDF資料をダウンロードしていただくか、ページ下のフォームよりお問合せください。
■ よくある質問(FAQ)
Q1 : MBモデルの内部混合(Internal Mixing)はどのような仕組みですか?
A1 : 装置の内部にあるミックスチャンバ(混合室)で、噴霧する前
に燃料油と高圧の空気(または蒸気)を混ぜ合わせ、細かい霧状の微粒子にする仕組みです。
Q2 : 炉の形状に合わせて炎の形を変えることはできますか?
A2 : はい、可能です。ノズル先端のキャップを取りかえることで、広角フレーム
(広い炎)やロングフレーム(長い炎)など、炎の形状を自由かつ簡単に変更できます。
■ 用語解説
- 内部混合(Internal Mixing): 燃料と高圧の流体を、スプレイヤの内部で事前に混ぜ合わせる仕組み。
- ミックスチャンバ(Mix Chamber): スプレイヤ内部にある、油と空気(または蒸気)を混ぜて霧状にするための専用の空間。
- 広角フレーム / ロングフレーム: バーナが作り出す炎の形。炉内の熱の伝わり方や用途に合わせて使い分けます。
※詳細をご希望の方は、この記事に付属しているPDF資料をダウンロードしていただくか、ページ下のフォームよりお問合せください。
CONTACT
お問い合わせ