沿革
CNKは、1958年に豊田工機株式会社(現 株式会社ジェイテクト)から分離独立し、「中部熱錬研究所」として誕生しました。
その後、事業分野を拡大し1989年に「CNK」へ社名を変更し3つの部門を柱にグローバルな事業展開を行っております。
1958年 8月 株式会社ジェイテクト(旧 豊田工機株式会社)の全額出資により、株式会社中部熱錬研究所 設立
社是 「人間を尊び、環境を大切に、企業はそのための奉仕者である」
社訓 「互譲協調 よい考えでよい品を」
9月 浸硫処理を主体として操業開始
1960年 7月 焼入れ及びメッキ処理の操業開始
1961年 3月 マグネットセパレータの製造販売開始
5月 労働組合結成
1963年 5月 高周波焼入れ操業開始
1969年 3月 刈谷市野田町に本社工場を建設・移転
1977年 10月 転造盤の製造販売開始
1985年 10月 NCオートローダを開発し、製造・販売開始
11月 本社 新事務所建設
1988年 4月 自動車部品パワーステアリング用ラックシャフトの生産開始
1989年 5月 社名を株式会社CNKに変更
8月 自動車部品工場(第2工場)建設
1991年 8月 豊田工場 設置
1992年 10月 NC転造盤を開発し、製造・販売開始
1995年 7月 労働大臣優良賞(安全) 受賞
10月 TPM優秀事業場賞第一類 受賞
1998年 6月 株式会社CNKエンジニアリング 設立
6月 機械装置事業部、金属表面処理・部品事業部の2事業部制とする
10月 円形渦流クーラントシステムを開発し、製造・販売開始
2000年 11月 TPM特別賞 受賞
2002年 2月 ISO14001認証取得
2003年 2月 CNKマニュファクチュアリング(タイランド)株式会社 設立
2月 ラックシャフト生産開始
3月 ISO9001認証取得
2004年 5月 DLCコーティング処理開始
2006年 11月 CNKマニュファクチュアリング(タイランド)株式会社にて熱処理生産開始
2008年 9月 高周波焼入工場完成
2009 年12月 環境製品の拡充(オゾン反応廃液処理システム・パーフェクトRECシステム・アルミニウム切りくず圧縮機)
2011年 6月 DLC事業拡大(PIGプラズマCVD方式炉 3基 DCプラズマCVD方式炉 5基 本稼動)
7月 CNKマニュファクチュアリング(タイランド)株式会社にガントリーローダー生産開始
8月 ラックシャフト生産ライン、幸田工場に移転 ラック専門工場
2012年 1月 本社第2工場(DLC専門工場)生産開始
8月 豊田工場閉鎖
2014年 4月 新型高清浄度マグネットセパレータ製造・販売開始
11月 高硬度窒化処理量産生産開始
2016年 4月 CNKマニュファクチュアリング(タイランド)株式会社にDLC設備導入
2018年 1月 株式会社CNKエンジニアリングを吸収合併
理念
株式会社CNKは当社の特徴である金属表面改質、ワーク搬送、塑性加工、クーラント液クリーン化、部品加工技術の
強みを生かして、お客様の信頼と満足を得る“オンリーワン企業”をめざし、
人と環境に優しい技術を磨き、地球及び地域環境の保護を図り、豊かで住み良い社会の実現に貢献します。
代表挨拶
歴史ある土壌に、新しい風を
CNKは2018年度に創立60周年を迎えました。この大きな節目を迎え、
これまで培ってきた「安全絶対」「品質第一」の姿勢を継続しながら、
新しい感性を積極的に取り入れ、
真のグローバル企業を築き上げてまいります。
目指す姿として、私どもは5つの指針を描きました。
全社員が同じ方向を向いて一つになり、盤石な経営基盤を確立し、
顧客満足の向上と幸せの創造を見据えます。
1.いつも笑顔で良い仕事、明るい家庭
社員やそのご家族が心も身体も健康であることが、一番大切だと考えています。
業務においては安全管理を徹底し、労働時間はコンプライアンスを遵守。
社員みなが健康で仕事ができるよう、保健師が常駐し心身のサポートを行っています。
2.お客様視点での対応
熱処理などの重要保安工程、機械設備、自動車部品等の生産を行いながら、人命に係わる重大業務であることを常に強く意識しています。
日頃から現場管理に努めて品質問題を防ぎ、お客様の立場で物事を捉え、お客様のお困りごとには誠意とスピードを持って改善、対応します。
3.地球にやさしいモノづくり
業務において不可欠な熱処理設備やコンプレッサー等を効率良く稼動させることなど、環境に配慮しCO2の排出を減らすように心掛けています。
また、クーラントシステム、油水分離機といった環境製品は、ろ過システムや油分除去の精度向上に努め、排水の削減など地球環境の保全に貢献します。
4.1秒、1個、1円にこだわる
サイクルタイム、段取り時間、工程内不良を改善し無駄の排除にトコトン拘ることで作業の効率化を図っています。
とくに金属表面改質部門や自動車部品部門においては加工・熱処理一貫体制を強化。工程の改善やコスト削減に取り組み続けています。
5.常に進化し、No.1 & Only Oneを目指す
“No.1 & Only Oneーより良い未来に向かってー”というジェイテクト Group Visionを基本に、進化しながら歩み続けます。
失敗を恐れることなく、製品の開発、製造、販売および業務の改革に挑みます。
60年の歴史と培ってきた技術力はCNKの強みです。
これからも徹底して品質に拘り、さらなる技術開発と風土改革を推進し、
お客様の期待を越える製品やサービスの提供に邁進してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。