沿革

1958年 9月 中川精機株式会社山形工場として創業
1961年 10月 中川精機製造株式会社(現ミクロン精密株式会社)を山形県山形市東原町に設立
1964年 8月 東京都目黒区に東京営業所を開設
1968年 3月 名古屋市中区に名古屋営業所を開設
5月 商号をミクロン精密株式会社に変更
9月 山形県山形市蔵王上野に新社屋及び工場(現第二工場)を開設し、本社を移転
1979年 12月 現第二工場に近接して、現本社工場(組立)を増設
1986年 9月 IMTSシカゴショー(国際工作機械見本市)に初出展
1990年 6月 現本社工場に隣接して、現第一工場(組立・設計)を増設
1998年 4月 本社に隣接してハイテクノロジーセンター(現東工場)を増設
2000年 3月 ミクロン精密初の内面研削盤MIG-101型が完成
12月 ISO9001審査登録
2001年 3月 Micron-U.S.A., Inc.株式を追加取得し、100%子会社とする(現・連結子会社)
2003年 7月 ドイツに現地法人Micron Europe GmbHを設立
2004年 10月 Micron-U.S.A., Inc. 新社屋落成
2005年 6月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
9月 EMOショー(欧州国際工作機械見本市)に初出展
2006年 12月 中部サテライト社屋新設(名古屋営業所移転)
2007年 9月 現第一工場に隣接して、中・小型研削盤専用組立工場(南工場)を増設
2009年 9月 Micron Europe GmbH清算
2010年 4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
2011年 3月 タイ王国に合弁会社Micron Machinery (Thailand) Co., Ltdを設立
2013年 1月 本社工場内に子会社ミクロンテクニカルサービス株式会社を設立
7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合により、東京証券取引所JASDAQ市場に上場
8月 上山市蔵王みはらしの丘にR&Dセンターを新設
2014年 10月 内面研削盤用自社スピンドルの販売開始
2015年 9月 機械再生事業部を創設
2016年 3月 蔵王みはらしの丘にみはらし工場を新設
2017年 2月 医療機器製造業登録(山形県)
2019年 8月 医療機器品質マネジメントシステムの国際規格「EN ISO 13485:2016」審査登録
2020年  7月 電動式骨手術器機 ZAOSONiCのOEM開始

理念

[技術と人柄]
 ミクロン精密は「技術と人柄」を社是に掲げ、研削加工技術をベースとし、地球環境や天然資源への配慮、急速に高度化する社会的ニーズや新しい価値観を見極めて、今、社会に求められる人間性、公共性をも広範に具現して参ります。各ユーザーはじめ取引先をも含めた広く厚い信頼関係をさらに重視して、多くの良き師、良き友に恵まれることを期待し、私達の創造への努力が世界に貢献し信頼され、明日への発展につながるよう研鑽に努める所存でございます。 皆様の一層のご支援をお願い申し上げます。

Technology [技術]
最新鋭の加工機械から造り出される精密部品は、ミクロン精密の技術を大きく支えています。 しかし、自動化が進んだ今日でも、長い時間をかけて培ってきた職人技と最新技術が融和することにより、はじめて最高の技術が生まれます。常に一歩先を見据え、より高い技術を求め、洗練された職人技により妥協のないものづくりを行なう。これがまさにミクロン精密の技術です。

Philosophy [精神]
信頼される研削盤を創造し続けること、その根本には長年培われて来たミクロンスピリッツが生きています。多くの先人達によって磨かれてきた技を重んじながら、常に新しいことに挑戦し続ける。それが、私たちのものづくりの原動力です。 今日から明日へ、そして世界に向けて、ミクロンスピリッツは進化し続けます。

代表挨拶

世界最高峰の研削盤メーカーを目指して

1964年7月、当社の前身である中川精機製造株式会社が倒産してから50年以上が経ちました。負債総額1億数千万円、当時としてはかなり大型の倒産であったにもかかわらず、 多くの方々に支えられて再建を果たし、今日に至っています。債権者常任委員会の皆様は、『このような独自の技術を持つ会社は将来の山形の産業界のために残すべき』 と考えて再建にご尽力いただき、そのご恩に報いるべく先人は経営に努めて参りました。

『技術と人柄』、『Innovation in Grinding』、『蔵王から世界へ』
この地で培った研削技術・技能と人柄を世界へ発信し、顧客利益の最大化を目指す。

これが弊社の経営理念です。

その理念により将来の目指す姿としての経営ビジョンが、
● 世界最高峰の研削技術・技能を極める
● 妥協のない品質と顧客満足を追求する
● 一歩先行くものづくりで地球環境を守る
の3つです。

そしてそのビジョン実現のための今期の行動指針を以下に決定しました。
一、その仕事、なしてさんなね、チャレンジ、チェンジ
一、見逃さない、しない、させない、やり直し
一、ムダ無くせ、めざせ真のプロフェッショナル
一、続けよう、エコ活動と復興支援

山形のそして日本の産業界のため、ひいては世界のものづくりのため、今期も高い目標を掲げて機械づくりと技術開発に取り組んで参りますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げま

代表取締役社長 榊原 憲二