3001 SERIES CONNECTOR
CKM ELECTRONICS CO., LTD.の「3001 SERIES CONNECTOR」は、高導電性を特徴とするWIRE TO BOARDコネクタです。絶縁体にはUL94V-0定格の高温熱可塑性樹脂、ピンコンタクトには高導電性銅合金が採用され、ニッケルメッキ上にマット錫または金メッキが施されています。このコネクタは最大250 Vrmsの電圧定格を持ち、AWG 16から30までの幅広い電線に対応し、AWG 16(2ピン)で12.5A、AWG 30(2ピン)で3.5Aといった電流ディレーティング情報が提供されており、-40°Cから+105°Cの動作温度範囲で機能します。電気的性能として、初期接触抵抗10mΩ以下、絶縁抵抗1,000MΩ以上、耐電圧破壊なし、温度上昇最大+30°Cを保証。機械的性能では、挿抜力、電線引抜力、ハウジング内保持力などが規定され、30回の嵌合サイクル後も接触抵抗の変動が少なく、損傷がない高い耐久性を有します。また、はんだ付け性、塩水噴霧、はんだ耐熱性、熱時効、湿度、振動、衝撃に対する厳格な環境試験基準を満たしており、基板と電線の高信頼性接続が求められる幅広い産業用途に適しています。