Small Tool_SVLP-SM/SVPP-SM_Catalog JP
三菱マテリアルの「スモールツール外径加工用ホルダ SVLP-SM/SVPP-SM」は、自動盤における外径、端面、倣い、ぬすみ加工といった複雑な小物部品加工に最適な製品です。特長は、小径ワークのぬすみ加工や内径面取り加工に威力を発揮する35°菱形11°ポジティブインサートを採用したホルダ形状です。インサートには、良好な切りくず処理を実現するSMGブレーカと、高品位な仕上げ面精度を実現するSRFブレーカが用意されています。SMGブレーカは曲線切刃と突起形ブレーカの組み合わせ、G級モールデッドブレーカ、コーナRマイナス公差(0~-0.05mm)により、切りくず処理性と高精度加工、刃先位置の再現性を両立。SRFブレーカはリードブレーカ、E級ハイレーキリードブレーカ、コーナRマイナス公差(0~-0.02mm)により、高品位な仕上げ面と高精度加工を実現します。ホルダはSVLP-SMが95°、SVPP-SMが117°30'のアプローチ角を持ち、炭素鋼、合金鋼、快削鋼、ステンレス鋼などの加工に対応し、VP15TF材種が推奨されます。ぬすみ加工ではコーナR0.2mmインサートが推奨され、加工径に応じた最大ぬすみ深さの目安も提示されています。