End Mill_MS PLUS series_Catalog JP
三菱マテリアルの超硬エンドミル「MS plus」シリーズは、コストパフォーマンスに優れ、一般部品加工から金型加工まで幅広いニーズに対応する汎用エンドミルです。独自開発の(Al,Ti,Cr)N系積層コーティング(硬さ3200HV、酸化開始温度1100℃、密着力100N)により、炭素鋼やプリハードン鋼から高硬度鋼(52HRC程度まで)まで、耐摩耗性と長寿命を実現します。今回、横送り面取り加工で優れた高能率と工具寿命を発揮する3枚刃面取りカッタ「MP3C」が追加されました。MP3Cは切れ味鋭い45°ねじれ刃と小径底刃を備え、バリの発生を抑制しV溝加工にも対応します。シリーズには、自動旋盤用ショート刃長のMP2ES/3ES/4EC、制振汎用タイプのMPMHV、立壁仕上げ用のMPJHV、汎用ボールエンドミルのMP2SSB/MP2SB/MP2MB、鍛造型荒・中荒加工用のMP2SDB、ロングネックボールエンドミルのMP2XLB、鍛造型深彫りテーパネックボールエンドミルのMP3XB、制振ラジアスエンドミルのMPMHVRB、金型高精度高能率加工用ラジアスエンドミルのMPXLRBなど、多様なラインナップを揃え、それぞれ高靭性母材や最適化された切れ刃形状、不等リード形状などにより、安定した高能率加工と良好な仕上げ面を実現します。