Boring bars_Dimple bar series_Catalog JP
三菱マテリアルの防振形ボーリングバー「ディンプルバーシリーズ」は、シミュレーション解析に基づき開発された高剛性・軽量ヘッドが特長で、びびりを抑制し美しい切削面を実現します。ヘッド部重量を従来比約30%軽量化し、振動停止時間を短縮することで安定した加工を可能にし、2方向の切りくずポケットで切りくず排出性も良好です。ISO基準より小さい最小加工径に対応し、鋼シャンクにはクーラント穴つきタイプが追加され、内部給油によりSCM440鋼で表面粗さRa1.4μmを実現するなど切削性能が向上しています。80°菱形から35°菱形、トリゴン形まで多様なインサート形状に対応するFSCLC/P、FSTUP、FSDUC、FSDQC、FSWUB/P、FSVUB/C、FSVPB/C、FSVJB/Cなどのホルダを展開し、ダブルクランプタイプも用意。P鋼、Mステンレス鋼、K鋳鉄、N非鉄金属、S耐熱合金、H高硬度材、焼結合金など幅広い被削材に対し、サーメット、CBN、CVD/PVDコーテッド超硬材種といった最適なインサート材種を選択可能です。