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継手からの漏れ
2026-06-15
■ 継手端部からの漏れ
(1) 外面カバーと内面チューブが硬化し、ひび割れている状態
原因:
液体または周囲の温度が過度に上昇した
対策:
使用温度に基づいて適切なホースを選定、またはオイルクーラーを使用して温度を下げる
(2) ホース端部でホースが大きく曲がっている状態
原因:
ホースの配管・取り回しが不適切
対策:
ホースが曲がらないように、スイベル継手またはジョイントを使用する
(3) ホース端部付近でホースがねじれて変形している状態
原因:
ホースの配管・取り回しが不適切
→ホース端部付近でホースがねじれると、ホースが破損し漏れの原因となる
対策:
ホースアセンブリを取り付ける際は、ホースがねじれないよう十分注意する
→スパナを2本使用することで、ねじれ防止が期待できる
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■ 継手のシール面からの漏れ
(1) 締付トルクが強すぎる、または弱すぎる状態
原因:
継手に対して締付トルクが過大または不足している
対策:
適切なトルクで継手を締め付ける
※適切なトルクを選定するための推奨表は、当社カタログの4ページに掲載されています。
(2) 継手内に異物が入り込んでいる状態
原因:
継手のシール面の汚染、および/または損傷
対策:
異物を取り除き、シール面に損傷・汚染がないことを確認する
(3) Oリングのサイズが適合していない状態
原因:
Oリングの仕様および/またはサイズが正しくない
対策:
継手に適合した正しいOリングを使用する
※Oリングの詳細については、当社カタログの82ページをご確認ください。
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