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生産財
[LCC04HF5] NCロールフィーダレベラ / 最大板幅 400mm・板厚 0.3-4.5mm / 省エネリリース機構・騒音低減・最新CCS制御
アマダ(タイランド)株式会社 (Amada (Thailand) Co., Ltd.)は、高効率な素材ハンドリング技術を通じて、タイにおける製造業の競争力向上に尽力しています。レベラ付NCロールフィーダ「LCC04HF5」は、最大400mmの通板幅に対応する送り性能とデジタル制御システムを統合し、自動化ラインでの高精度な加工と省エネルギー化を実現します。
■ ECO &
SILENTリリース機構による省エネと静音化
最新の「ECO
& SILENTリリース機構」を搭載しています。レベリング作業に合わせた最適なリリース距離を制御することで、従来のエアリリース方式と比較して空気消費量を最大75%削減しました。また、作動時の騒音を約6.5デジベル低減し、リリース追従性能を最大20%(120 min-1時)向上させています。
■ ワークロールの増設による材料平面度の向上
ワークロール数を従来の7本から8本へと増設しました。これにより、レベリング後の材料の平面度が約30%向上しています。さらに、パイロットロールを1本から2本に増やしたことで、材料の先端調整が容易かつ正確になり、オペレーターの負荷軽減と加工品質の安定に寄与します。
■ CCS制御システムとアナログループ制御の標準装備
最新のCCS(Combined
Control System)は、手動操作、データ設定、生産監視、メンテナンスなどの8つの基本モードをタッチパネルで一括管理します。また、アナログループ制御を標準装備しており、ライン速度と材料の送り速度を一定に保つことで、アンコイラーの急停止を防止し、材料への傷発生を抑制します。
■ 製品仕様
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項目 |
スペック・性能詳細 |
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最大材料幅 |
400 mm |
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材料厚さ範囲 |
0.3 - 4.5 mm |
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空気消費量削減 |
最大約75%(従来比) |
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騒音レベル |
約6.5 dB低減 |
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ワークロール数 |
8本(従来7本より変更) |
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材料平面度 |
約30%向上 |
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制御システム |
CCS(タッチパネル式8モード) |
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リリース機構 |
ECO & SILENTリリース機構 |
※詳細については、本記事に添付されているPDFファイルをダウンロードするか、ページ下部のフォームよりお問い合わせください。
■ よくある質問(FAQ)
Q:アナログループ制御はどのように品質向上に寄与しますか?
A:材料のたわみ量を連続的に検知し、払い出し速度をライン速度と同期させることで、材料の急な動きや停止を抑えます。これにより材料表面の擦り傷を防止し、安定した品質を維持します。
Q:メンテナンス性についての設計配慮はありますか?
A:レベラー部の上下ユニットが大きく開閉する構造を採用しています。これにより、ロール清掃などの日常的なメンテナンス作業がスムーズに行え、プレス加工の品質安定に直結します。
■ 用語解説
ECO
& SILENTリリース:
送りロールの開放距離を最小限に制御し、空気消費と騒音を抑える機構。
アナログループ制御:
材料のループ(たわみ)を検知し、アンコイラーの速度を自動調整するシステム。
ワークロール:
金属板の内部応力を除去し、平坦に矯正するための主要なロール。
CCS
(Combined Control System): 情報管理とパラメータ設定を統合したアマダ独自の制御システム。
※詳細については、本記事に添付されているPDFファイルをダウンロードするか、ページ下部のフォームよりお問い合わせください。
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