Vacuum Heat Treatment Furnace CF/QF series
中外炉工業の真空熱処理炉CF/QFシリーズは、広範囲な用途に対応し、各分野の生産性向上を実現する。本製品は、温度・雰囲気・運転サイクルを自動制御するプログラムコントローラによる全自動運転、冷却時のガス加圧焼入れ(プレッシャクエンチ)による冷却速度の飛躍的向上と熱処理範囲の拡大、中間扉による加熱室の真空シールと炉内降温なしでの次サイクル開始を可能にする徹底した省エネルギー設計、独自の攪拌機構と最高180℃のホットオイルクエンチ機構を備えたオイルクエンチによる歪の少ない高品質な処理を特長とする。機種は、ガスクエンチ専用のCF、ガス冷却と油焼入れを別室で行うQF、両機能をコンパクトにまとめたCF-Q、連続処理に適したストレートスルー型のCF-C(ガス冷却専用)およびQF-C(ガス冷却・油焼入れ兼用)があり、処理材や目的に応じて最適な構成を選択可能。標準仕様では、加熱室有効寸法が幅300x奥行500x高さ300mmから幅760x奥行1220x高さ610mm、最大装入量100kgから650kg、最高炉温1350℃、到達真空度1Pa(7.5×10^-3Torr)を実現する。
CHUGAI RO (THAILAND) CO., LTD.